看護師と福祉

老人ホームなどの施設で働いている看護師もいますが、病院とは違って、医療のことを把握しているのは、看護師として働いているあなただけかもしれません。

介護老人保健施設や介護老人福祉施設など、高齢者の方々が生活出来るようにしている建物も増えてきましたが、基本的に介護することが可能なホームヘルパーの資格さえあれば、働くことが出来る場所ですので、医療に詳しい看護師さんは少ないのが現状です。

もう少し勉強して欲しいと思ってしまう看護師もいるかも知れませんが、それはあんたが周りに教えてあげれば良いことであり、大変かもしれませんが遣り甲斐はあると思います。

そんな福祉関連の施設では、高齢者の方が突然体調を悪くされる事もあり、経験の豊富な人であれば、その時の適切な対応が出来る人もいるかもしれませんが、専門的な能力はないので、看護師としての確かな決断や技術、経験が必要とされているのです。

4年以上に渡って勉強してきた知識や、病院に勤めていた時の現場で学んだ事、判断処理能力など、その経験は様々な場所で活かすことが出来ますので、有効に活用して下さい。

私の祖父も保険施設にお世話になっていますが、リハビリが必要で、早く家に戻ってこられるように頑張っていますが、そこでも栄養士さんや看護師さんが活躍しています。

色々な分野で活躍する看護師

保健師は保健所や保健センターで働いている公務員なのですが、看護師の資格を持っている事で、その資格も取りやすく、地域の住民が病気にならないように予防したり、快適に生活が送れたりするように、地域の皆さんのお手伝いする役割があります。

献血バスを見たことがあると思いますが、その採決も看護師が担っているのですが、日本赤十字血液センターの惻隠や献血スタッフなどとして働いている事も珍しくありません。

採決した血液は、各地にある血液センターで保管されており、必要としている病院などに届ける役目を果たしているのですが、そんな献血活動をサポートしているのも看護師なのです。

その他にも、私たちが通っていた小学校や中学校にも看護師や保険師はいまして、学校で熱を出してしまった時に行く保健室には、やさしい先生がいましたよね。

そんな保健先生と呼ばれている人も、じつは看護師や保険師の資格を持っている人たちでして、普通に病院などで働いていてもおかしくはありませんが、保健の先生になるためには、養護教諭の資格が必要になります。

会社などでも医務室などを設置しているようなところであれば、看護師を設置してあるところもあり、このように様々なところで看護師が人の健康を管理してくれているのです。