訪問看護師
訪問看護ステーションで働いている看護師もいるのですが、これは病院や診療所と異なり、外来の患者さん以外にも、看護師が療養している患者さんの自宅まで行って看護します。
文字から読み取れる通りなのですが、訪問看護をする看護師をまとめており、自宅まで看護しに来て欲しいという要請があった場合、その依頼された患者さんの家まで看護師を派遣させるのです。
この訪問看護の需要が高まってきており、ホームヘルパーやケアマネージャーと似ているようにも思われそうですが、あくまで看護が中心ですので介護とは異なります。
高齢化社会をむかえている日本では、訪問看護が必要とされるのは当然のことですし、その可能性や重要性は高まっていくばかりで、私の両親も65歳となりますが、兄弟の誰が面倒を見なくてはならないのか、話し合っていかなくてはなりません。
訪問看護の主な仕事を紹介しますが、基本的には病院などで行っていることと変わりはなく、体温や心拍数、血圧などを確認し、体を動かすことの出来ない人を、タオルでキレイに体を拭いてあげ、食事法や栄養始動を行います。
これは、あなた一人で患者さんと向き合いますので、相当な経験と知識がないと果たせる仕事ではなく、誤った判断や誤解を与えてしまう事はできませんし、看護中に異変があれば、主治医に連絡をして救急車を呼んだほうが良いのか、その場で対処出来るのかなど、決断力や判断力が必要な仕事ですが、勝手に判断するのではなく、必ず医師に連絡をして指示を仰ぐようにしましょう。
心強い存在となる
自宅療養している患者さんからしてみると、通院することが辛くて自宅にいる理由ですから、家まで訪問看護に来てくれるのは有り難い事ですし、本人だけではなく、家族の方によっても心強い存在となっているのです。
高齢化社会ですし、病院のベッド数が足りないという問題もありますが、看護師の力というのは、本当に幅広い場所で使うことができ、人々の助けとなっています。
一般的には、病院で5年以上の経験を積んだ看護師が、訪問看護の世界に足を踏み出す事が多いようですし、知識と経験が不足していると難しい仕事ではあります。
夜中に訪問看護をすることがありませんし、夕方ぐらいまでが通常となっているため、主婦をしながら看護の仕事もしている人が多いという特徴もあり、日勤の仕事がたくさんあることを知っているだけで、看護の仕事を続けられる可能性があるのです。
考え方次第ではありますが、子供の面倒をみることも重要な人生での仕事であるとおもいますし、これから世の中に出て次の時代を担って行くわけですから、しっかりと育児や教育する事が求められています。
果たして本当に両立できるかを考えなくてはなりませんし、仕事を続けるのであれば、周りの強力も必要になってくるでしょう。