海外で働く看護師
日本だけではなく、海外で活躍している看護師も多いのですが、イギリスでは日本で看護師の資格を取得している人を歓迎している風潮があり、イギリス国内で看護師として登録する事で、資格さえ持っていれば誰でも働くことが出来ます。
細かい事を言うと、NMCという組織で登録申請をする事ができ、看護師の免許証と自己証明書、それから推薦状と英語力を証明するものがあれば登録が出来ます。
このようにイギリスでは看護師として働けるのですが、一般看護や小児看護、助産学や知的障害者看護、精神看護の5つの専門分野に別れていますので、どの分野で働きたいのかも明確にしておく必要があるでしょう。
海外の人間を受け入れて、国内の人間の命の面倒を見てもらうわけですから、信用がなければ働くことが出来ませんので、申請して正式に登録されるまでには130日ほど掛かるとされているのは仕方ありませんが、登録が完了すればイギリスで正看護師として働けます。
ちなみに、英語力を証明する為にアイエルツという英語検定を受ける必要があり、話す事や読む事、聞く事や書く事、この4つの平均点以上マークしなくてはなりません。
1から9という数字で点数を表すわけですが、数字が大きくなればなるほど良い点数ということになり、全体で6.5以上の得点が必要となり、難問であると言えます。
日本の英検で例えるならば、2級以上の水準がみたされなければ合格するのは難しいです。
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アメリカで働く日本の看護
続いて、アメリカで働く日本の看護しについて説明していこうと思うのですが、米国の場合ですとイギリスとは異なり、看護師の資格を持っていても働く事は出来ません。
つまり、イギリスで働くよりもハードルが高いと言えるのですが、実現の出来たときには、永住権も取得できるので、日本ではなくて米国で看護師をしたいと思っている方は、この後に書く内容をしっかりと理解して、挑戦してみて欲しいです。
先ず何をするのかと言いますと、CGFNSという試験に合格する為の勉強をしなくてはならないのですが、看護学校を卒業していれば難しくないと思いますし、高校を卒業したときの証明書と看護学校を卒業した証明書、そして現在持っている看護師資格を持っていれば、受験を受けることが可能となります。
そして、TOEICなどで英語力を証明する為に725点以上を叩きださなくてはなりません。
以上の事がクリアできたら、最後はNCLEX-RNの受験に合格する事が出来たら、アメリカで看護師の仕事が出来るようになりますが、1つの州でしか働く事は出来ません。
どういうことかと言いますと、それぞれの州によってNCLEX-RNの合格点も違うので、全米で働きたいのであれば、それぞれの州で試験を受ける必要が出てきます。